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2016年7月11日  ◆ 年商10億を突破できない社長のターニングポイント ◆


会社らしい会社を作りたい経営者と・・・



■社長が現場から離れる時がターニングポイント

創業した社長が、必死に生き抜き、豊かな明日を信じ、夢を追いかけ、ふと気がつくと、年商は7〜8億になっていた。

この段階までは、経営者の背中を中心とした一体感で成長してきている。

そして、業績のベースが出来つつある。

この時点での最大特徴は、社長が現場から離れるターニングポイントに尽きる。

つまり、経営者自身が販売や製造の親分から脱皮し、経営者の仕事へ挑戦し始める時期でもある。

このターニングポイントが社内に変化をもたらし、その変化に対応できないから10億の壁を突破できない。

■10億未満企業の特徴

年商10億未満の会社運営は、ガンバリズム体質がベースである。

多くの社長は、ワンマンコントロールで企業運営を図っているが、そのままでは10億を突破する事は難しい。

何故ならば、この規模の企業には突破できない特徴があるからだ。

その特徴とは、

◎経営スタイルは社長こけたら皆こける状態

◎社長の背中を見ながらの一体感が強く、風土としては良い状態が多い

◎個人商店集合体で組織で仕事をする習性ややり方を知らない

◎販売や製造の親分が社内で幅を利かす風土があり、改革策に抵抗しがち

◎社員は社長に認められる事に目がいきがちで、組織を運営する意識が乏しい

◎会社内のルール・基準がない思いつきの経営なので、管理がやりづらい

◎顧客に合わせた商品のために、ロスが多く、陳腐化した商品が多い。

◎成長著しい企業は、人の成長が会社の成長より絶対的に遅れている

◎幹部クラスは1人三役・四役当たり前で、やりっ放しの体質をもっている

◎人・設備の増加と共に、固定費の増大による利益率の低下現象

◎人を動かす戦術が出来ないのに、新人が増加するから、随所にムダが目立つ

◎仕事は増えるが、新人が育たないので、幹部に仕事が集中し余計に忙しくなる

◎決まった事を守らない社員数が増え、クレーム等の発生数が増加

◎資金需要の金額が大きくなり、その対応に困る 他

■成長を阻害させる本質

社長は、本来の経営者の仕事にチャレンジしようとするが、社内の現実に目を向けると、自分のビジョンとベテラン幹部の能力に問題意識を持ち始める。

色々と対策を講じるが、上手くいかないジレンマで経営者はイライラした気分になる。

つまり、会社らしい会社を作りたい経営者とそれに対応できない幹部陣や上手くできない社内の仕組み、戦略等が10億の壁を阻むのである。

 
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