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2015年12月7日 賞与の季節に考える21世紀型の給与

30代・20代社員の方が上回るケースが…

パソコン事業の統合が始まる。

東芝、富士通、VAIOの3社で検討されている。

従来のものの見方・考え方では、この現象を受け止めるのは難しい。

過去からの延長線仕事では、よほど匠レベルでないと、目の前の難題(成熟・縮小・グローバル・複雑系社会がもたらす変化)についていけない。

実は、この変化が給与に対する考え方も大きく変えさせている。

給与の基本原則は【生産性なくして、分配なし】である。

では、ベテラン社員が何故、給与が高いのか?それは

@職歴が長いから、会社成長への貢献が高いだろう(過去の事)

A扶養家族を抱え、お金が必要

B高い生産性を出せたの3点である。

昨今の職場の現実をみると、@とBは当てはまらない。

Aについていえば、割り切れば、会社と関係のないテーマでもある。

今年から現れている現象として、直接生産性が40代・50代の社員より30代・20代社員の方が上回るケースがではじめている。

市場が過去の仕事のやり方を否定し始めたから、起こる現象である。

貢献(ストック)・・・過去の貢献に対して支給

成果(フロー)・・・今の成果に対して支給

21世紀型の会社経営は、ストック型が出来ればよいが、現実的には、フロー型が主流となる。(変化が早すぎる為・・・)

それに対応する会社組織も従来型のピラミッド型ではなく、フラット型になる。

フラット型とはテーマに応じて【リーダーとメンバーが入れ替わる】組織となり、変化に対応しやすくなり、全体レベルが上がる事を意味する。

賃金は社員一人ひとりの背負っている背景が違う為にデリケートなテーマであり、100点満点がないテーマでもある。

賞与の季節になり、賃金に対する考え方も21世紀型に切り替えていく必要性がある。

 
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