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2014年12月22日  顧客というマーケットは存在しない


  
いくら素晴らしい物を創っても、勝てなければ意味がない。

中小企業が素晴らしい技術を開発する、素晴らしい製品を開発する事はたくさんある。

戦う土俵をキチンと見定めないとまずい戦い方になる。

クジラという大きな生き物は太平洋で泳げばよいが、ミズスマシが太平洋に出たら、直ぐに波に飲み込まれる。

小さな水たまりを我が物顔で振舞う方がよい。濁った水たまりでも中に誰もいなければ勝てる。

事業や製品には、基本のライフサイクルがあり、その流れは誕生期・成長期・成長成熟期・成熟期・衰退期である。

日本の多くの産業は成熟・衰退期に集約されている。

《成長成熟期》

成長市場でありながら、成熟化の要素を求められるビジネス。

従来からの業界慣習や技術ノウハウの見直しが求められる。

《成熟期》

ターゲットとする顧客に製品が行きわたり、買替需要を狙って価格面や販促での競争が激しくなり、利益率が低下する。

新しい用途開発や新市場の開拓、製品のリニューアルが必要な時期。

《衰退期》

市場が完全な飽和状態となり、だんだん衰退していく段階。

通常、衰退したあとまた上昇するということはあり得ない。

この3つの期の対処方法は大局で見ると、縮小マーケット=残存者利益の流れになり、

○独創的な事業基盤をつくる(オリジナル・クオリテイ)

○他社のものまねはしない。他社がやる事はやらない

○トップポジションを目指す《マーケットシュア世界一を目指す》

の視点が必要となる。

顧客というマーケットは存在しない。顧客をセグメント・カテゴリー化するから、そこにマーケットという視点が出てくる。

マーケットシュア世界一を目指す為には、マーケットを選ぶ事であり、そして、そのマーケットから選ばれる事でもある。

 
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