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継栄の軸足
 
     
 
ベースをつくろう
会社にとってのベースとは屋台骨である。これが弱いともろく壊れやすい。

■戦いの原則

安定性があるから戦いが作れる。
『ベース』という言葉はよく聞く表現でしょう。
経営の状態を表す代表的な指標には
@安定性・・経営の安定度・危険度を表す
A収益性・・利益を確保する為の売上・経費の構造を表す
B生産性・・社員が稼ぐ売上高・粗利益高の量・質の高低を表す
C回転性・・利益源泉の一つである物・資産の回転性、活用度合いを表す
D成長性・・過去と現在・将来における対比で規模的数値の成長度合いを表す

があります。
すべての経営指標はバランスの上に成り立っており、例えば、設備投資をすると一時期収益性は落ちるが、成長性は高まる。
つまり、経営施策によりその時点でポイントになる経営指標はあるが、この中で何が最重要かと問われると『安定性』だと確信する。
この安定性とは野球に例えると先発ローテションピッチャーであり、先発ピッチャーが最低6回まで投げないと、試合は作れず、負けてしまう。
戦いにおいて、『これぐらいはやってくれるだろう・・』と読めるものを持つと戦いの戦術・戦闘策は出来る。その読めるもの=ベースである。

■ベースの種類

会社の中におけるベースとはどんな種類があるか?

@経営理念・・組織を統一させるベース
A報・連・相の励行が出来る社員・・人財のベース
B基本動作・・業務遂行(規則性の仕事が80%)のベース
C定番商品・・商品・売上・粗利・資金構成のベース
D主力(Aランク顧客)・・顧客・売上・粗利構成のベース
E繁忙時期、月間・・12回戦の星取り勘定のベース(何勝何敗か)

会社の商品構成をみると、定番商品を持つ会社は強い。売上高10億に対し、定番商品で7億を占める場合はベース率70%となり、残り30%を埋める商材をつくればよい。
しかし、ベース率が50%の会社は残り50%も埋める商材をつくらねばならず、克服する為には商材をつくる『時間の先取り』をしなければ勝てない。
時間の先取りとは1ヶ月先・2ヶ月先・3ヶ月先と自社にとって商材をつくりあげる期間と同等になり、仮に3ヶ月先ならば、1ヶ月間に90日間の仕事しなければ埋めれない事になる。つまりベース率が低くなるほど、時間の先取りという経営資源の中で難しい要素との戦いを強いられる事を意味する。

 
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