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2018年5月30日◆ ◆ リーダーに人格力を求めるな ◆ ◆

会社のリーダーは大多数が・・・

■リーダーに人格力を求めるな
 
古くから『リーダーは生まれるものであって、創られるものでない』といわれてきました。これは政治家・武士の話であり、天命としてのリーダーです。確かに生まれつきリーダー的性格を持っている人はいます。学生時代にクラブ活動のキャプテンや生徒会会長はその一例です。
しかし多くの会社のリーダーは大多数が後天的な役割としてのリーダーです。もって生まれた性格と後天的な役割認識としての資質は違います。後天的な役割認識とは自分がチームのリーダーとしての自覚があるかどうかです。この自覚があれば、人は変われます。リーダー論に関する書物を読めば、究極的にリーダーは人間的魅力に裏づけされた人格力が決め手になるのは理解できます。しかし、駒を選べない中小企業で、人格力アップといってもいつになるかわからないし、定年退職でいなくなります。ましてやA部長がダメならB部
長に選手交代なんて大手企業ならできるが、中小企業には出来ません。人格力を磨く事を否定しているわけではありません。それよりも、人を動かす技術を考え、覚えた方が上手くいく事を理解していただきたい。何故なら、これがリーダーシップであり、マネージメントなのですから。
 
■リーダーとリーダーシップは違う

リーダーとリーダーシップは違います。
よく勘違いされる事ですがリーダーとは、組織運営の役割としてなくてはならない機能です。それに対してリーダーシップは、リーダーであろうが、メンバーであろうが、ポジションに関係なく、自らがリーダー役を買って出て、周囲を巻き込み、引っ張っていくことがリーダーシップです。チームリーダーはチームに対しのリーダーシップを発揮します。だから、組織の役割としてなくてはならない機能であり、この機能が無いチームは先導者のいない烏合の集団になります。「リーダーになる」ことは難しくはないが、メンバーにリーダーと認知してもらわなければ、リーダーとしての役割は発揮できない。リーダーが旗を掲げて
も、振りかえると誰もついてこない笛吹けど踊らずではリーダーの機能をチームにもたらしていない。リーダーである事は目的ではない。これが目的なると独善的な推進者になり、古参幹部への道を進んでいく。
リーダーは組織の目的を達成する先導者の役割。現在のような変化の早い環境では絶えず『チームの目的・目標』を明確にしなければ、チームは迷ってしまう。
 
リーダーは、
 
「何を達成するためにリーダーをしているのか」
「その目的を達成するためにリーダーとして何をしなくてはならないのか」
「その目標を達成するためにはリーダーとしてどうすればいいのか」
等々と考え続けなれればならない。
                                                                                                               
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◆ 今回のまとめ ◆
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リーダーとはチームの目的目標を達成するための推進者であり、目的達成の責任者である。
だから、その目的達成の方法・手段をよく理解すべきである。
 

 
ご参考にしてください。

以上
 
                                 マイスター・コンサルタンツ株式会社
            代表主席コンサルタント 小池浩二
 
 
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