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仕事の知恵袋
 
     
 
2019年8月18日◆ ◆ 仕事の基準・目安がないから人は育たない ◆ ◆

社員が10人いれば10通りに仕事の・・・

■仕事に人の能力を合わせるから生産性がアップする
 
仕事に基準・目安(手順・工程・時間・指標)があるから、複数の人が同じ仕事をできるようになります。その逆は、社員個々の属人的な能力が基準になって、会社の仕事をやろうとするから、社員が10人いれば10通りに仕事のやり方が生まれ、会社の中が個人商店の集まりになってしまう。
そして、個人商店の問題は、現状の能力だけで、仕事をやろうとします。また、その人のやっているやり方が正しいかがどうかも周りはわかりません。人に仕事を合わせるやり方ではなく、会社の仕事に人の能力を合わせるやり方が必要です。仕事に人の能力を合わせると『その人は何ができ、できないか? それはどのレベルで出来ているのか等』を測ることができます。つまり、仕事の基準・目安ができるから、その人にとって足りない部分がその人の教育テーマになっていきます。
 
■OJTとは
 
OJTとは、オン・ザジョッブ・トレーニングの略語で、現場での教育であります。教育には、外部研修もありますが、一番効果を上げるのがこのOJTです。このOJTは、日常の職場において、メンバーに対して仕事への与え方やその仕事のやりかたを具体的、実践的に理解させ、習得させる事がポイントになります。
OJTの場面は、ごく自然に行われる場を基本的に想定した方が上手くいきます。メンバーは日常業務の中で仕事を覚える機会が多く、その機会に対して常に人から見られている環境を作り出す方が、牽制機能が働いて人は成長できます。
 
日常の場面とは
●仕事の指示・命令を出す時
●個人面談時      
●メンバーが報告に来た時
●計画・目標作成時          
●会議やミーテイング時                                                                                                     
●営業同行時      
●仕事の進捗確認をする時                                                                                                 
●現場立会い時   
●1日の仕事が終わった終了報告時                                                                                   
●書類提出時 です。
 
逆に特別な場面は社内研修会、勉強会です。その理由は1年間で社内研修会や勉強会は良く行っている会社で30回前後だと思います。そうすると年間220日前後の稼働日で30回しかないわけですから、特別な場面になります。この特別の場面は、その仕事を知る、理解する場であり、その仕事を出来るようにする機会ではありません。仕事を出来るようにする機会は、やはり日常業務の中しかありません。
 
ご参考にしてください
 

以上
 
                                 マイスター・コンサルタンツ株式会社
                                 代表主席コンサルタント 小池浩二
 
 
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