プレイングマネージャー関連本の2万冊ベストセラー著者が開発！
研修を通して、貴社の組織運営の基盤を構築します

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■プレイングマネージャー育成研修について

・プレイングマネージャー関連本の2万冊ベストセラー著者の小池浩二が開発し、自ら研修の主幹講師を担当
・従来の研修常識を打ち破る研修コンセプト【元に戻らない研修＋現場コンサルテイング方式】
・研修にて、チームの動かし方を理解し、その方法をパターン・仕組み化していく
・現場コンサルテイングにて、組織運営の仕組を現場で実践させていく
・研修にて組織を動かすマネージメントパターンや各種マニュアルを作成
・マネージメントマニュアル（チーム・拠点運営、人財育成、セルフチェックの作成）
・月１回×８回の８カ月コースにて実施

■プレイングマネージャー育成研修で実現させる事

企業単独で行う研修スタイルの利点を活かして、
貴社のマネージメントのパターン化をオリジナルで構築します

【マネージメントパターン構築内容】

①3か月単位の部門計画の作成と運用方法の確立
②チームの業績先行管理のスタイル構築による目標達成環境の整備
③決めた事を決めた通りにやらせるシステム構築と運用
④PDCAサイクルのパターンを軸とするマネージメントシステム・・・
⑤マネージメントマニュアル・・・チーム・拠点運営編の作成
⑥マネージメントマニュアル・・・人財育成編の作成
⑦マネージメントマニュアル・・・セルフチェック編の作成

■元に戻らない研修＋現場コンサルテイング方式

プレイングマネージャー育成研修の最大ポイント

■研修の常識を遥かに超えた職場実践トレーニング
　【研修＋現場コンサルテイング方式】の実施！

研修・・・チームの動かし方を理解し、その方法をパターン・仕組み化

現場コンサルテイング・・・仕組化した組織運営の方法を現場で実践

■研修の基本骨格について

月1回の８ヶ月間の研修となります

1－3回目・・・・・業績パターンづくり編

①マネージメントの基本を理解する

②プレイングマネージャーとして、人・チームを動かす原則を理解する

③《部門方針・先行管理・決定事項遵守のマネージメントスタイル》を自分の職場に合った方法で考える

④《部門方針・先行管理・決定事項遵守のマネージメントスタイル》を自分の職場に合った方法で仕組化

3回目終了後・・・・・職場実践トレーニング（現場コンサルテイング）

研修講師、研修生、研修職場メンバーが一堂に会して、研修生を中心として【シュアドマネジメント】を実践する為の内容説明、方法の検討・決定を行います

①研修生の職場に合った（業種・規模・レベル）マネージメントパターンの方向性を決める

②研修生の職場メンバーも一緒になりチームを動かす仕事（PDCAサイクル）を実践

4－８回目・・・・・チーム運営方法の基本編

①自分たちのレベルに合ったチーム強化策【仕事の力量分析・OJTプランの作成】

②チームを全員で動かす為にチームを動かす仕事を棚卸して、その方法をパターン化

③人を動かすための現場でのテクニックを習得する　【方針の示し方・指示命令・報告のさせ方etc】

④問題の捉え方を理解する事で働きやすい職場を創る価値判断基準をつくる

⑤自分の職場に合ったオリジナルのマネージメントパターンをつくる

■つまり、この研修は

①リーダーシップ・マネージメントの理論だけではなく、
　プレイングマネージャーとして現場で人・チームを動かす為に必要なテーマを理解し、
　自チームにあったマネージメントシステムを構築します

②そのマネージメントシステムをチーム全員で動かす
　【シュアドマネジメント】を８ヶ月間の時間をかけ、現場で実践していきます

そして、貴社の組織運営の基盤を構築していく内容となっております

【研修内容】

■第1回目：チームマネージメントに必要な業績をつくる黄金法則を理解する
■第2回目：チームに方向性を示す事を理解する
■第3回目：チームの動かし方を理解する
■第4回目：チームのレベルアップを考える
■第5回目：チームを全員で動かす為にチームを動かす仕事を棚卸・パターン化
■第6回目：チーム指揮官としての前線指示の仕方を覚える
■第7回目：チームの問題発見（自分達で取り組む業務改善）
■第8回目：チームの動かし方をパターン化する

■受講対象者

・チームリーダー
・チームNo2、No3、No4人財
・中堅社員
・やる気のある若手社員

■実施方法

・会場での研修は月１回（８時間）×8か月間
・企業単独で行う研修スタイル
・研修＋現場コンサルテイング方式

■受講料金

①研修実施(1回当たり）￥440、000-　《税込》
＊何名様ご参加でも料金は変わりません
②予習の為のe-ランニング使用ＩＤ・ＰＡＳＳ発行（参加人数全員分）
③研修プラットフオームシステム利用

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。