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2018年11月16日◆ ◆ メンバーの人格を認めるチームの一体感づくり ◆ ◆

メンバーもリーダーに認めてもらいたがっている

■一体感づくりで必要な行動
 
『meイズム』という言葉があります。
これは人間にとっての1番の関心ごとは自分にある事を意味します。裏を返せば、他人に関しては無関心となります。一人の世界ではこれでよいのでしょう。しかし集団でチームを構成する時には、一体感づくりの弊害になります。一体感づくりを考える時にチーム全体での一体感づくりとリーダーとメンバー間の個々での一体感づくりがあります。先に考えやすく、取組もうとするのがチーム全体での一体感づくりでしょう。しかし、冷静に考えれば、リーダーとメンバー間の個々での一体感づくりが出来ていないのに、本当にチーム全体での一体感づくりができるのでしょうか?
リーダーとメンバー間の個々での一体感づくりで必要となる行動は、リーダーがメンバーを認める事から始まります。業績のよくないチームのリーダーは、メンバーを否定しがちです。あれが出来ない、これが出来ないと嘆きます。それに比例して、メンバーはリーダーの言う事に聞く耳を持たなくなります。
何故、このような事起きるのか?それはリーダーがメンバーの人格を認めていないからです。リーダーがメンバーの人格を認めれば、対等に話す行動を起こします。勿論リーダーが仕事の進め方には経験があります。これを全て対等に話せるようにしていくわけではありません。
 
■認める事の重要性
 
メンバーでも少し考えれば判断が出来るテーマで、素直に「あなたはどう思う?」と聞かれると、認められていることを実感します。人は誰でも、自分の事を認めてくれて意見を求めてくる人に対して、協力していこうと思います。メンバーに関心を持つ事が個々の一体感づくりの早道です。リーダーであるあなたは、メンバーと違う高い視点で物事を捉え、最適になるように判断して、チームを運営しています。だからこそ、一体感をつくる意識こそはメンバーとの距離感を失くす事です。小さな子供は、鉄棒の逆上がりができると親に認められたくて、すぐに報告してきます。人に認められたい欲求は人間の持っている原始的なものです。しかし、年齢を重ねると色々な物が邪魔をして、素直にストレートに表しません。あなたのメンバーもリーダーに認めてもらいたがっている事を忘れないでください。
 
                                                                                   
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◆ 今回のまとめ ◆
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古参幹部の最大発生要因は、メンバーを認めない事です。メンバーを認めない事の意味は、常に自分が1番主義の発想です。人は年齢や学歴や育った環境等の優劣があっても、互いに経験をした事のないものを持ちます。経験をしたがない事は、経験した事がある人を認めるべきです。これが出来ないと古参幹部になります。人を認める事の必要性を理解して、
日々の業務の励むことは重要です。
 
ご参考にしてください。

以上
 
                                                           マイスター・コンサルタンツ株式会社
                                                           代表主席コンサルタント 小池浩二
 
 
 
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