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2018年7月14日◆ ◆ 自社の特性を知ることが戦略構築の大前提 ◆ ◆

特性を理解せずに陣容を組んでも・・・

戦略とは、勝てる土俵を見つけ、勝つ為の条件を整備し、勝つ事です。
将来の進むべき道と姿そして戦う方向性を明確にする事であり、その目標を具現化する為には自社が一番達成しやすい陣容を組む事が重要です。その為には自社の特性を知ることが戦略構築の大前提となります。特性を理解せずに陣容を組んでも、それが自社に合っているか? できるのか?
この大事な点がピントずれを起こすと戦略は台無しになります。その戦略を構築する為には会社に影響を与える特性をよく知る事です。
 
■会社に影響を与える特性
 
●業種業態特性
・業界の傾向 ・業態特性
●企業規模別特性
・人員規模 ・年商
●症状別特性
・赤字 ・黒字 ・増収増益 ・増収減益 ・減収増益 ・減収減益
●商品特性
・川上 ・川中 ・川下 ・小品種 ・多品種
●地域特性
・世界市場 ・全国市場 ・限定市場 ・都市型 ・地方型
●企業特性
・先発型 ・後発型 ・開発型 ・コストダウン型 ・下請型
●企業成長特性
・戦略型 ・戦術戦闘型
 
■商品の特性の場合
 
●主役型と脇役商品型
脇役商品は粗利益確保が難しく、オリジナリテイの付加価値力が弱い会社は営業力で勝負せざるを得ない。主役商品は大手企業がひしめいている市場なので、結果として市場参入障壁が高い。逆に、大企業がおらず最初はアイデアレベルで参入できても、マーケットの魅力や規模が大きくなると判断されたら、大手企業が後発でも必ず参入し、マーケット競争が激しくなる。
 
●高付加価値商品型
 
高単価×低回転商品を主力にして戦っている場合は、ブランド力を高めてシェア癸云ι覆魄蘋していく。現在このタイプの商品は、価値の伝え方が難しいが、コンセプトマーケテイングを的確に構築すると成果は大きくなる。場当たり的な低単価スライド政策では経営採算が合わないようなスタイルになっているため、商品の値崩れが最も怖い。
 
●高回転率商品型
多売型の高回転商品を扱うケースが多く、中程度以上の商品力があって、低価格路線を維持している会社にしか利益が出ない。薄利で多売型脇役商品を扱っている場合は、価格を叩かれ続ける。経営スタイルは、商社機能に徹した身軽な経営の方がよく、その際は在庫管理に注意が必要。
                                                                                                               
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◆ 今回のまとめ ◆
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自社の特性や目指すべき姿の特性を知らないと構築する術を間違えます
 
ご参考にしてください。

以上
 
 
                                 マイスター・コンサルタンツ株式会社
            代表主席コンサルタント 小池浩二
 
 
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