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2018年2月16日◆ ◆ 基本数値の監督者 ◆ ◆

「我が社の業績とは何か」を定めること・・・

■会社の業績とは?
 
業績の公開は大切であるが、そもそもあなたの会社の業績とは一体何だろう?
 
・売上高
・売上総利益
・営業利益
・経常利益
・経常収支
・1人あたりの付加価値高等と色々ある。
まずは、自社の経営レベルに応じ、「我が社の業績とは何か」を定めること。社員が売上総利益を理解していないレベルで、営業利益といわれてもチンプンカンプンになる。
経営数値は専門学であり、その意味やしくみを理解していないとわからない。しかしその最低知識を理解することは難しくないので、順次レベルを上げれば対応が出来るようになる。
次に業績を定めたら、社員1人ひとりに到達度を確認させる。例えば1人あたり付加価値高(月間)の基準が100万とする。この基準に照らし、今月は「○」か「×」かを明確にすることである。
・「×」ならばあと幾ら足りないか
・そしてどのようにすれば達成できたのか
これを反省し、次の月に生かす。この繰り返しが基本である。そして全社員を特定の数値監督者にすることである。
特定数値とは
・売上高
・売上総利益などの経営基本数値であったり、
・特定商品の在庫数
・新規開拓数
・クレーム数などの管理指標。
一人ひとりが数値の責任者になると、必ず責任を持って数値を押さえるようになる。そしてその数値項目の担当を3カ月単位で交代させると、いろいろな数値項目に興味を持ち、理解が促進され、共有化が図れる。
 
■「社長の会社」と「私たちの会社」

公開経営とは、会社の考え方や数値や価値判断基準を公開する事。
会社の価値観を公開することで、社員たちに会社に対する関心を持たせ、自分の会社という意識を持たせることができる。会社に関心を持ち始めると「人ごと」から「我がこと」へと意識が変化し始める。「自分が働く会社」と「社長の会社」「自分が働かされている会社」とでは、社員の帰属意識が違う。帰属意識は参画意識につながり、自ら考えて行動していく導火線になる。社員は、会社から個人的に得られる満足感、例えば、報酬、昇進などに対する満足感のみならず、会社の目標達成に対する満足感、そこに参画した喜びをも得たいとする願望がある。社員を基本数値の監督者にすることで、この満足感を満たす導火線ができる。
 
ご参考にしてください。


以上
 
マイスター・コンサルタンツ株式会社
代表主席コンサルタント 小池浩二
 
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