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2017年11月26日◆ ◆ 経営者が罹りやすい心の病気 〜理論否定病〜 ◆ ◆

よく言えば信念、悪く言えば、コンプレックス

■会社経営の基本中の基本
 
叩き上げの創業者タイプが罹りやすい病気です。
理論をおしまげ、どこにでもくっつけられるのが理屈。だから、理屈っぽい人は嫌われます。理屈どおりにはいかなくても、理論どおりにいかないことはない。
『理屈は嫌い、経営は理屈ではない、要は実践だ』と頑なになる社長がいます。確かに、経営は実践であるが、効率性や再現性、マネージメント、戦略等には基本原則がある。
この基本原則は理論であり、理論はものの道理でもあります。理論否定病は特に叩き上げの創業者タイプに多く、ゼロから始めたが故に実践のみこそ全てという考えが強く、よく言えば信念、悪く言えば、コンプレックスでもあります。
しかし、冷静に考えれば、理にかなった事をやってきたから、今があるわけです。本人は理屈抜きにカンと経験と実行力だけでやってきたつもりだが、本質はそうではなく、会社経営の基本中の基本は『やらねばならない事をやる』『やってはいけない事をやらない』でもある。
 
■環境変化に対応する術
 
この原則を踏み外さないから、今日があるわけです。確かに『理屈をこねずにやってみろ』というのは正しい。しかし、実践のスピードが速くなる今日では『目で見て盗んで覚えろ』では、現環境にはついていけない。
理論否定病の社長が困るのは、目で見て覚えろ、盗んで覚えろと考えが強い点にあります。
理にかなってやってきた事を他人に伝えるのが理論であり、それをまとめ、伝える事が理論否定病経営者には求められます。
経営者の心の病気は、全ての経営者が罹る病気です。改めてご自身を振り返ってみてください。
  
                                                 以上  
 
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