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2017年11月18日◆ ◆ 業務マニュアルの理解 ◆ ◆

組織で仕事をする意味でも・・・・

■業務マニュアルとは
 
マニュアルは
◎業務(作業)の手順を指示する指示書
◎業務を効率化する標準化のツールという2種類の性格がある。
業務マニュアルは社員の場当たり的行動を無くし、確実に仕事が進められるように工夫した業務(作業)の手順方法である。
マニュアルを通して業務を標準化することにより、経験の少ない社員であっても仕事を出来るようにするツール。
中小企業の業務上の弱点である標準化と多能工化に効果を発揮する効果がある。業務マニュアルは業務の基本をつくる便利なツールなので、マニュアルを通じて色々な側面が見えるようにする工夫が大切。

●仕事の狙い、あるべき姿が見える
●仕事の進め方が見える
●仕事の基準が見える
●仕事の問題点が見える
●仕事の成果が見える
 
■現状の仕事の把握と改善分析
 
その仕事が一番出来る人のやり方を的確に把握し、課題点や改善方法を見つける。
その代表的な方法として以下の2点がある。
 
◎業務の棚卸しと一覧表の作成
業務の手順・方法・頻度・基準をベースに対象者に作成してもらう方法。
 
◎業務を観察しながら作成
作業を行っている様子を観察しながら手順を記録する方法。
 
ポイントは業務のカン・コツ・ツボや要領を具体的に示す事にある。仕事の手順を覚える事より、手順で気を付けるポイント等を発見する事に時間が
かかる。10年で理解した仕事の要領を7年で理解する事が組織で仕事をする意味でもある。
 
■現状の仕事の改善
 
業務マニュアルの作成は業務改善につながるが、業務改善の視点は以下を参考にしてください。
 
◎排除(不必要業務・作業の発見)・・・その業務は本当に必要か
・目的を説明出来ない業務 ・重複業務 ・不要・無用業務
◎集約化(統合・まとめる)・・・同じ事はやっていないか
・みんなで同じことをやっていないか ・目的は同じでも違う方法でやっていないか
◎簡素化(簡単・単純にする)・・・手を抜く事はできないか
・複雑にしていないか ・回数を減らせないか
◎代替(他の方法はないか)・・・他のやり方、ものと入れ替える
・流れ・手順を入れ替える ・部品・様式を入れ替える
◎短縮(効率化)・・・時間等を短くできないかどの業務に一番時間をかけているか
・どの業務に一番時間をかけているか ・それほど時間をかける必要があるか
 
現状にプラスアルフア【改善】を加える事が気づきのマニュアルとなり、成果が上がるようになる。

                                              以上
 
 
          
 
 
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