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2017年10月22日◆ ◆ 経営者が罹りやすい心の病気 ◆ ◆

自分でやりすぎる社長ほど・・・・

■中小企業の社長は人種である
 
中小企業を20年・30年とまとめれば、経営者は必然的に中小企業経営者という共通する人種となります。
『こんな事も出来ないのか!』『そんな事もわからないのか!』と中小企業の経営者は幾度、苦虫をつぶした気持ちになっただろうか?
肌感覚と常識感覚の違いを頭と心で埋めるのに時間がかかる。肌感覚とは現場での出来事であり、常識感覚とは育ってきた環境から作られた価値観です。この違いに経営者は悩まされます。中小企業の社長は情に厚い、怒りっぽい、細かいところに気がつく。これは、そうしないと中小企業の人間集団が動かないからです。情に厚くないと社員は辞めてしまうし、細かい事に気を配らねば誰も気づかないし、叱らないとやらない。
しかし、経営者ご自身は元々『生まれ持った性格は経営者には向かない』、どちらかといえば『ナンバー2で補佐するほうが自分は向いている』とよく言われる。しかしこのような特徴を持つ組織をまとめていくから、中小企業の社長は共通した人種となります。
この共通する人種として中小企業の経営者が知らず知らずに罹っている心の病気の代表格である孤独病をご紹介します。
 
■孤独病

自分でやりすぎる社長ほど、孤独病に取り付かれます。
孤独の虫は狭量=人を受け入れる心が狭い人間の心に寄ってくるといわれます。経営者は孤独です。その前提で孤独病に罹りやすいタイプは、何でも、自分でやろうする社長に多い。社長は会社の中ではエース人財であり、社員より出来るから社長をやっているわけです。面白いもので、やりすぎる社長ほど、孤独病に取り付かれます。社長が人に仕事を任せるのは経営者の仕事をする為であり、経営者の仕事は現場の仕事ではありません。会社で働く人間には、上がやりすぎると下は依存してやらない面白い習性があり、そうなると、上は下を出来ない人間と片付け、益々孤独感は増していきます。孤独病を克服するには、自分の殻に閉じこもらない事です。その為には社内、社外問わずに胸襟を開いて、話せる人間を作る事で、相談できるブレーンを持つ事です。そして、今までの仕事で任せる仕事は任せ、新しい仕事にチャレンジする事です。自分で全てをやらなければならない狭い心が孤独病を呼んでいますので、気を付けてください。
                        
                                                  以上          
 
 
                               
 
 
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