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2017年10月16日◆ ◆ 会議を考える ◆ ◆

最近の働き方革命の一環で・・・・

最近の働き方革命の一環で、会議・ミーテイング、報告・連絡、指示・命令の見直しが活発に行われています。
今回は改めて会議を考える事をテーマにしております。
元来、会議とは業績の目標を達成させる為に必要な手段です。しかし、その手段のやり方・方法を理解している会社は少なく、会議の役割が不明確な会社が多いと感じます。
 
■コミュニケーションの目的
そもそも職場におけるコミュニケーションの目的には次の点があります。
〇目標・方針の共有。お互いのベクトルを合わせるために必要
〇チーム共通の問題把握と解決への刷り合わせ
〇チーム目標のためにそれぞれのメンバーが何をするかの役割確認
〇チームとしての達成度,プロセス確認をする為に必要
つまり、コミュニケーションは,職場の目的・目標を共有化し、達成するために不可欠な信頼の絆となります。
 
■会議運営の本質
会議の意味を文字から考えると、
『会して議し、議して決し、決して行い、行いてその責をとる』となり、その役割を考えると以下の視点が重要となります。
〇目標や方針を徹底する場
〇社員の意識統一の場
〇予実績の検討の場
〇問題点解決の場
〇明日から現場で実行する具体策を決める場
〇やるべき事をできるようにする教育訓練の場
   
■会議体系は3つの流れを理解し、組み立てる
 
≪毎月単位でやる事(基本方針と実践策の検討)≫
●リーダー会議 ・・・基本方針検討( 毎月月初に実施 )
前月の反省と共に全社的に当月にやるべき事を業績・業務の両面から検討。その対策を検討し、その後の各部門会議へやるべき事を伝達していく
 
●各部門会議 ・・・実践策検討(毎月リーダー会議後に実施)
前月の反省と共にリーダー会議で検討された業績・業務の両面の対策を踏まえ、各
部門毎でやるべき事を明確にして、当月の決定事項を決めていく
 
≪毎週単位でやる事(実践策の羅針盤機能とチェック・コントロール)≫
●リーダーミーテイング ・・・実践策の羅針盤機能 ( 毎週実施30分間  )
 リーダー会議・各部門会議で決めた業績・業務の対策進捗状況の把握を行い、そして月末までのやるべき事を再確認して、全体朝礼にて社員に指示命令を行う
 
●部内ミーテイング・・・実践策のチェック・コントロール機能 (毎週実施15分間 )   
各部門会議で決めた業績・業務の両面の対策の進捗状況の把握を行い、そして月末までのやるべき事を再確認する
 
≪毎日単位でやる事(デイリー業務の確認)≫
●部内ショートミーテイング  ・・・デイリー業務の確認
  部内ショートミーテイングは毎日実施5分間。当日やらねばならない事を部門内で確認する
 
■会議とミーテイングの違い
〇会議は目標・方針達成の計画の内容・実践策を決める
〇ミーテイングは目標・方針達成実践策の状況変化に対する修正・対策を決める
最大の違いは、ミーテイングの方が
●現場に即している
●業績を創りだす動きに直結している点である。
だから、コミュケ―ションパイプの基本は会議を少なく・ミーテイングは多くとなる。その中でも5分・10分のショートミーテイングを出来る会社は、コミュケ―ションがよく、業績が上がりやすくなります。
                              
ご参考にしてください。
 
                                      以上
 
 
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