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2017年7月29日◆ ◆ プロセス成長の記録が日報 ◆ ◆

仕事のプロセス成長を楽しんでいる人・・・

仕事の種類にも色々な捉え方がある。

仕事は英語で

〇ワ−ク(Work)

〇タスク(task)

〇レイバー(Lab our)

〇コーリング(Calling)に分別されている。

レイバーは苦役を伴う仕事、ワーク、タスクは誇りの意味を含んでいる仕事とされ、コーリングは天職を意味し、喜びと楽しみがある仕事とされている。

私がクライアントの経営会議・幹部会議等で最近よくテーマに挙がる問題に【日報】がある。

この日報の問題は、

〇単純に日報を書かない社員に対する処置

〇書きやすくする日報の改善をどうするのか?

〇提出された日報へ対応をどのようにしていくか? に集約される。

基本的に日報は自分・仲間・会社・お客様の為のもので、やらされるのではなく、活用していく事がポイントになる。 プロは仕事のプロセスを記録する事によって自己の特徴・癖を分析し、そこからより良い改善策を見出していく。

自分の仕事をレイバーにすると、仕事のプロセスを分析する視点さえ持ち合わせなくなり、仕事が苦痛になる。仕事が苦痛になるから、色々な理由をつけて、日報を書かない。書かないから反省すらできなくなり、社会変化・業界変化・会社変化・同僚変化等に真の意味で対応できない。

大切な視点は迎合と改善は違う。

中小企業は清濁併せ飲む事の必要性が時にはあり、白・黒とはっきりとつけられない時の措置として、社員に対して意図的に迎合する事もある。しかし、この日報に関して会社が日報を書かない社員に迎合すると、会社の風土が正直者がバカを見る風土になってしまうので、迎合はできない。

色々と日報の重要性を説いても書かない(書けないのではない)幹部、社員には、それなりの処遇を施さないと会社の基盤が崩れ落ちていく。仕事の出来る人は、仕事のプロセス成長を楽しんでいる人でもあり、そのプロセス成長の記録が日報でもある。

 

 
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