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2017年6月8日◆ ◆ リーダー役はリーダーだけのものではない ◆ ◆

リーダーの成長が止まれば・・・

■リーダーの働きかけ

 

古くから『リーダーは生まれるものであって、創られるものでない』といわれてきました。

これは政治家・武士の話であり、天命としてのリーダーです。確かに生まれつきリーダー的性格を持っている人はいます。学生時代にクラブ活動のキャプテンや生徒会会長はその一例です。

しかし多くの会社のリーダーは大多数が後天的な役割をしてのリーダーであります。もって生まれた性格と後天的な役割認識としての資質は違います。後天的な役割認識とは自分がチームのリーダーとしての自覚があるかどうかです。

この自覚があれば、人は変われます。

 

■リーダーの成長が止まれば、チーム・個人の成長も止まるではダメ

 

基盤が脆弱なチームの特徴は、ある特定の人にしか出来ない業務が多すぎる事。

日常業務、管理業務でもしかり。これは何を意味するのか?

それはリーダーシップ、マネージメントが一方向からしか発揮できていない事を意味します。例えば、会議でよく起こっている事象で以下の事があります。司会進行は部長。部長の携帯電話にお客様から電話がかかる。そうすると会議が中断し、部長が戻るまで会議は始まらない。一方向からしか発揮できていない典型的な例です。

リーダーシップとは、リードするスキルであり、周囲を引っ張り、巻き込んでいく事です。このケースなら、部門のNO2であるサブリーダーが司会進行をすればよいだけであるが、やらないのではなく、出来ないのです。

 

○社長が居ないから・・・

 

○部長に聞かないとわかりません・・・

 

○リーダーから教えてもらっていません・・・

 

○標準化が出来ていませんから、私達は出来ません・・・等とこのようなケースは色々

 

な現場場面で見受けられます。極端な解釈をすれば、リーダーが成長しないなら、メンバーであるあなたも成長しなくてもよいのか?

 

■リーダー役はリーダーだけのものではない。

 

リーダー役はリーダーだけのものではありません。

いわゆる「部下」の立場から発揮されるリーダーシップもあります。そもそもリーダーシップとは、リードするスキルであり、周囲を巻き込み、引っ張っていく事です。

メンバーが、自分の担当する業務に関してチームに働きかけ、チーム目標に貢献していく事です。

 

この貢献の仕方に

 

○チームリーダーとしてのチームを動かす事への貢献の仕方

 

○サブリーダーとしてのチームを動かす事への貢献の仕方

 

○チームメンバーとしてのチームを動かす事への貢献の仕方があるわけです。

 

本来、チームを目標へ導くことはリーダーの役目だと思われますが、チーム内で価値判断基準や目標が共有化されていれば、サブリーダーでもメンバーでも自分が担当する業務についてリーダー役を発揮してチームを目標達成に導いていくことが可能となります。

 

この周囲を巻き込み、引っ張っていくリーダー役を階層別役割で考えると、

 

○チームリーダーにはリーダーシップ

 

○サブリーダーにはフオロワーシップ

 

○チームメンバーにはメンバーシップが必要で、それぞれに違うリーダー役の役割が求め

られます。

 

ここが現在のチーム運営には非常に重要なポイントになります。

 

 

 

                                以上

 
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