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2020年4月12日◆ ◆ 減収減益への対応 ◆ ◆

体力が落ちると手術が出来なくなります

会社の経営数値には傾向値がある。収=売上高と益=営業利益の前年対比で観る傾向値である。

前年より売上高が上がれば増収、下がれば減収であり、営業利益が前年より上がれば増益、下がれば減益である。この組み合わせパターンは4パターン。

現在のコロナ影響では減収減益は売上も減少・利益も減少というケースが多くなると思います。


■減収減益の特徴

減収減益は『図体は同じだが、体を維持する為の食べ物が入らない』から起こる現象である。この状態での対処法は『体力が落ちる前に減量』である。人間の病気手術と同じで体力が落ちると手術が出来なくなります。

■初動対策

・資金計画の見直しと対応
・事業再構築(リストラクチャリング)の検討と実施
・社内非常事態体制の確立
・トップ三役、取締役の報酬カット

■カット対策

・変動費(原材料、外注加工費、荷造運賃)カット
・固定費の削減
・人員削減(採用中止、希望退職、解雇、パート・アルバイトによる雇用調整)
・在庫圧縮

■体制づくり

・全社員オールセールス体制による受注、販売活動の積極的展開
・人件費の変動費化
・組織統廃合

■見直し・組み直し

・得意先の見直しとカット(重点集中とCDランク先のカット)
・商品の見直しとカット(重点商品、重点販売とCDランク商品カット)
・遊休資産、その他資産売却
・工場統合、集約、売却、営業拠点撤退、集約
・事業売却・合併、提携、共同化、外部資本(資金)導入


【まとめ】

減収減益状態では、生き残る為にスリム化を図ることがポイント


ご参考にしてください。

以上


                                 マイスター・コンサルタンツ株式会社
            代表主席コンサルタント 小池浩二
 
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