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2019年11月16日◆ ◆ 経営者が倒れる不測の事態に備えて ◆ ◆

飛行機事故、もうひとつは余命3ヶ月のがん宣告・・

■社長の不測の事態
 
社長の不測の事態はいきなりやってくる。それは、事故・病死・寝たきりである。勿論、誰もがなりたくはないし、考えたくもない。
 
しかし、現実に起こるテーマでもある。私も中小企業と関わりは1000社以上になるが、直接経験した事例で飛行機事故、もうひとつは余命3ヶ月のがん宣告の2社の不測の事態がある。また、それ以外関係先の聞いた事例で5社程ありまあす。
 
●その事態が起きた時に何をするのか?
●重要なことは、起きる前に何を準備していくのか?
 
すぐに対応しなければならないのは、
 
・後継者問題
・資金の目処
・取引先への影響
・社内の雰囲気
 
最低でもこの点は検討しておかないといけない。
 
■時間がキーワード
万が一、社長に不測の事態が起きたら、会社はどのような事態に陥るのか。資金繰り、後継者問題にしても、まず、「時間」がキーワードとなる。
 
●比較的時間に余裕があるのが、「進行がんで余命宣告をされた」場合
半年、一年という時間猶予の間に、会社継続のための準備をすることができる。
 
●同じ病気でも心筋梗塞や脳卒中で「突然死」した場合
本人はもちろん残された家族や社員にも、準備期間は与えられない。突然死になったら、まず最優先でやらなくてはならないのが、資金繰り。
 
■社長一人で抱え込み過ぎているケース
 
社長一人で製造・営業・経理までの重要な仕事を社長一人で抱え込んでいる場合は、確実に経営は行き詰まるだろう。製造・営業・経理部門の現場を社長以外の責任者が動かしている会社では、差し当たり現場はそれなりに動いていく。
しかし、社長が抱え込み過ぎている会社では、大きな混乱が発生する。ある会社は、社長が営業のトップとして活躍し、受注の大半を社長に依存していた。
この社長が、朝礼のときに突然、心筋梗塞で倒れ、意識が戻らず亡くなった。借入金も多い体質だったが、営業トップの突然の死で売上げが激減、資金面で苦しくなり一年後には倒産という残念な結果になってしまった。
 
時間の猶予のない社長の突然死は、会社の突然死につながります。不測の事態を想定し、準備する事も考えてみてください。
 
ご参考になれば幸いです。
 
以上
 
                                 マイスター・コンサルタンツ株式会社
                                代表主席コンサルタント 小池浩二
 
 
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