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2019年11月2日◆ ◆ 業績づくりのスタートは差額の把握から ◆ ◆

必要売上を叩き出す為に、・・・

■収益構造
 
各社の収益構造には共通点がある。
 
●固定経費と必要営業利益の合算金額
●固定的に獲得出来る粗利益額
 
この2つを比較すると95%の会社は『固定経費と必要営業利益の合算金額』が高い。だから、当然そこに差額が出る。
これが大半の会社の収益構造である。これを売上高で考えると、『必要売上高=固定的な売上+差額金額』となる。
 
■収益構造
 
会社が誕生して10年経過している会社には、必ず固定的な売上はある。これがないと10年は継続できない。
 
固定売上げとは、
・店頭販売ではお店を開いている限り見込める安定した売上高
・メーカーで売上計上基準が検収ベースであれば、受注ベースに基づく売上高
 
しかし、この固定的な売上高で必要売上高を吸収できない会社が大半である。ある月は吸収できているかもしれないが、1年を通して固定売上で必要売上高を吸収している会社は経常利益率が30%、40%と化け物みたいな会社になる。
 
私ども中小企業の場合は必要売上高より固定売上の方が低い。
例えば
A.売上目標1億
B.固定売上8千万
C.差額金額2千万とする。
 
多くの会社では売上高を検討する時に1億をどうするのかを考える。勿論これは間違いではない。しかし視点を変えるとすでに1億のうち、8千万は確定しているのである。
大枠で考えると残り2千万の対策だけを考えればよい。
 
■業績の検討
 
通常、業績の検討をする時には1億の対策より、2千万の対策の方が具体的な対策は考えやすい。具体策が考えやすいから、決定事項が生まれやすくなり、仕事の基本であるPDCAサイクルを回しやすくなります。
 
必要売上を叩き出す為に、あと幾ら必要かを理解する事から業績づくりは始まります。
 
ご参考にしてください
 
 
以上
 
                                 マイスター・コンサルタンツ株式会社
                                代表主席コンサルタント 小池浩二
 
 
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