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2019年8月24日◆ ◆ 規模が変われば経営のスタイルも変わる ◆ ◆

年商の壁を突破させる為に必要な・・・

2019年に入り、小池拙書であります『売上を“1ケタ”上げるための社長の教科書・・2006年発売』へのお問い合わせが増加しております。
 
本書では中小企業が年商の壁(10・30・50・100億円)を突破させる為に必要な経営基盤を構築の方法を記しております。
 
http://www.m-a-n.biz/5-4.htm
 
その背景は幾つかありますが、代表的な要因は以下の2点です
 
●後継者へのバトンタッチ段階に入り、会社規模への対応策が急務
*個人商店からの組織で仕事をする方法への転換が必要な会社
 
●戦略に長けている創業経営者が率いる会社の急成長への対応
*リーディングカンパニーマーケットシュアの高い企業
 
有難いことですが、現在この本は絶版になっております。そこで、メルマガにて21世紀で対応方法も加筆しながら、少しずつご紹介させていただきます。
 
 
■規模が変われば経営のスタイルも変わる
人は自分の体の成長に合わせて生活スタイルを変化させ、環境に対応している。会社も同じように企業規模の変化に合わせ、経営の舵取りをギアチェンジしないと運営が難しくなる。
 
では、会社の規模が違うと、経営スタイルはどう変わってくるのか?
 
ここでは企業規模別の特徴と実態をご紹介します。規模は年商で表すケースが多いが、現実には社員・パートさんの人数で区別する方が正しいやり方です。
 
 
■30人未満企業の経営スタイル
経営スタイルは「社長絶対依存経営」である。
社長絶対依存主義なので、社長こけたら皆こける状態である。社長の背中を見ながらの一体感が強く、風土としては良好であることが多い。 しかし、会社のルール・基準のない「思いつき経営」なので、管理がやりづらい状態である。小エリアで小ロット客が中心で、顧客に合わせた商品生産をしているために、ロスが多く、陳腐化した商品が多い。
 
全体調整機能(社長)と販売機能・生産機能・財務機能の基本機能があれば会社は動くが、社長が現場兼務体制をとっているために、運営はままならない。
 
また、財務面は経営者の個人信用・資産が頼みの綱状態である。
 
■30人〜50人企業の経営スタイル
経営スタイルは「多面的展開経営」である。
多面的展開とはエリア・事業部の拡大に伴う企業規模拡大のである。核になる人財候補はいるが、人を動かす方策がなく、寄せ集め集団なので組織がバラバラの状態である。
 
急増する社員を動かすルール・基準づくりに対応しようとするが、戦術機能を司るマネージメント体制がないためにうまく回らない。企業風土も今までの良さが忘れられ、おかしくなる。
 
マーケテイング機能がなく、主力商品の拡充展開力・新商品開発力が弱く、既存顧客に合わせた商品構成になっている。会社が小規模時代からの取引顧客、規模拡大時直近の取引顧客が入り混じり、顧客構成が曼陀羅模様になっており、顧客層の性質の違いから非効率が目立つようになる。
 
会社を動かす機能も基本機能のみで、人が増加し、人を動かす戦術がない状態では、会社の随所にムダが出る。
 
また、財務の特徴は内部留保が少なく、ここぞというときの設備投資に難があり、資金繰りに社員は無関心である。
 
 
 
ご参考にしてください
 
次回は
●50〜100人 ●100人超規模の内容をご紹介いたします。
 

以上
 
 
                                 マイスター・コンサルタンツ株式会社
           代表主席コンサルタント 小池浩二
 
 
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