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2019年5月18日◆ ◆ リーダー一人だけであくせくしない ◆ ◆

望ましいリーダーの像は時代ごとに変わる

■組織運営と規模を動かす人のレベルアップ
 
組織運営の役割は、現場の仕事をやりやすくして、生産性をあげさせる環境づくりが重要な目的です。
特に組織運営のテーマが会社運営で問題になる会社規模は
●営業所・店舗・工場等の出先機関が3つ以上ある企業
●年商30億前後の企業
●社員数50〜200名前後の企業です。
 
このクラスの企業でよく起こる問題点が仕事の標準化です。何故、Aさんが10年かけて出来るようになったノウハウを共有化しないのか? Aさんと自分は違うので、自分は自分なりのやり方でやる。これでは、会社にはなりません。人の成長スピードは、会社の成長スピードより確実に遅いから、それが歪となって会社内に問題を発生させます。
 
この歪が現場では、
【マネジメントが出来ない】
【人が動かない】
【一人当たりの生産性が減少】等の問題として表面化します。
 
会社全体を考えると、
◎必要機能の確立
◎それを動かす人材のレベルアップ
◎本格的組織運営方法へのギアチェンジが求められる転換期です。
 
経営幹部が歩くルールブックから脱皮し、会社の仕組みづくり(ルールと基準の整備とシステム化)に全社員参画型で取りかかる環境づくりが必要となります。
 
■チームは全員で動かす
規模を動かす人のレベルアップとは、基盤や組織運営の形を推進させる能力のレベルアップの事です。該当する企業の幹部は、現場の仕事をする能力は高い。しかし、企業規模の拡大や仕事の範囲や内容が変化する事に伴い、組織を動かして、業績を上げる仕事のやり方に慣れてないし、一人で重責を果たそうとします。
成熟社会で仕事が複雑化する中では、組織で動く全社員に2種類の仕事が求められます。それは、現場の業務とチームを動かす仕事です。そしてこれを実現するスタイルが シュアドマネジメントです。
プレマネが率いるチームでは、メンバーがリーダーに依存する傾向が強まりやすい。そういう状況に慣れてしまうと、いざプレマネが旗を振っても、「最後はどうせリーダーが何とかしてくれる」と、メンバーがプレマネ任せになりがちだ。メンバーが自ら目標を理解し、能動的に動かないと、チーム全体のパフォーマンスが上がらない。生産性を高めるうえでも、チームを動かす仕事は分権、分業は欠かせない時代になっている。
 
■望ましいリーダーの像は時代ごとに変わる
マンパワーを生かして効果を上げてきた時代には、チームを鼓舞するワンマンタイプが求められた。しかし、今では「カリスマ的リーダーはチームに必要なくなりつつある。現在はリーダーイメージの移行期。新リーダーの条件は『参画共有型リーダーシップ』が必要。リーダー一人があくせくやってもしょうがない。全メンバーをチームを動かす役割に参画させること。参画とは自ら考え、判断し、 行動していくこと。チームを動かす業務を分かち合うことは、プレマネの負担を減らすだけではなく、チームの一体感を引き出す効果も見込める。受け持ったメンバーが判断に迷う機会が増えるので、必然的に相談の場面が増える。チーム内の風通しや情報共有にもプラスに働く。30、40代のプレマネは若い世代との意識のずれに悩まされやすい。仕事の分かち合いを通して、ずれを感じ取り、協調していく道筋を見つけやすくなります。
                                                                                   
 
ご参考にしてください。

  以上
 
                                 マイスター・コンサルタンツ株式会社
           代表主席コンサルタント 小池浩二
 
 
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