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2019年1月31日◆ ◆ リーダーがメンバーに植え付ける問題解決の思考回路 ◆ ◆

問題のない会社は世の中に1社もない・・・

■問題は問題を見せる事から始まる
 
問題のない会社はありません。だから、仕事は問題解決であるといわれるのです。仕事では、その持ち場で発生するあらゆる課題、問題を適切に解決していくことが求められます。そのためには、常日頃から積極的な問題意識を持ち,実務知識を活かして状況に応じた適切な問題解決が図らなければ、会社の発展はありません。リーダーが、ある状況について「これは問題であり、解決すべきだ」と考え、説明しても、メンバーから「それは別に問題ではないのではないか?」 「確かに問題だけれども、もっと大事な問題があるのではないか?」といった反応はよくあります。
チームとして問題解決を実践する時に、リーダーに求められるのが「目指す状態を共有させる事」と「現状を“見える化”にする事」です。問題解決の思考プロセスがチームに定着すれば、解決実行力は高まります。そもそも仕事の問題は、人によって、置かれた立場の違いや状況によって問題の捉え方は大きく異なります。ひとりひとりが問題にしている問題を【いかに共通な問題にしていくか】というプロセスが必要になります 。
問題のない会社はどこにもない。そして問題は誰にでも見えるわけでもない。だから、問題を多くに人に見せる工夫が必要となるのです。
 
■問題を意識する事を高める
 
誰かの目を通してのみ問題となるのではなく、メンバー共通の問題として捉えられるようにします。問題の基準が共有化されなくては、何を問題とするかがバラバラになります。基準が共有化されてこそ、現状に対しての問題を共有化できるチームに成長します。会社は人間動物園であり、一人ひとりの基準の意識には差があり、チームとして目指す目的や期待する目標をすりあわせる必要があります。基本的に『目標・理想・在るべき姿』があるから、現状と比較するとギャップがでて、問題点は生まれます。
業績の良いチームの基準における特徴は
〇目標
〇現状
〇差額・ギャップの3点をメンバーが業績基準として理解しているので、打つべき手がズレない。ズレないから業績を上げやすくなるのです。
             
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◆ 今回のまとめ ◆
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リーダーは組織に必要な共通の価値観を訴え続け、組織・メンバーに共通の価値観を意識させる事が必要です。チームの目指すものは何かという目的意識があるから、その中で自分は何をすべきかの意識がでます。問題のない会社は世の中に1社もない。どの会社も問題点だらけであり、だから昨日より成長する可能性を秘めているのです。
 
ご参考にしてください。
                                                  以上
 
                                                                                    マイスター・コンサルタンツ株式会社
                                                                                   代表主席コンサルタント 小池浩二
 
 
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