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2012年11月19日 肌感覚アンテナ

この時期になると来年度の景気予測が出始める。

多くのエコノミスト・研究機関が出されているのは以下の内容が多い。

【消費増税関連法が成立したことを受けて、今回の見通しから2014年4月からの消費税率引き上げ(5%→8%)の影響を受け、2013年度は税率引上げ前に個人消費、住宅投資の駆け込み需要が発生し、実質GDPは上がる。
2013年度が2.0%と予想する。ただし、2014年度は物価上昇に伴う実質所得の低下と駆け込み需要の反動減が重なるため、マイナス成長となる可能性が高いだろう。】とする内容である。

本当にそうだろうか?

全体の景気動向の60%は個人消費が占める。

今までは消費税引上げ前の駆け込み需要はあった。代表的なものは家・不動産・車・貴金属に代表される高額商品である。

しかし家は余り、住む人がいない状態で、新規着工件数が飛躍的に伸びるだろうか?

車は残価設定ローンという新しい売り方が主流になりつつあり、所有から利用するコンセプトに変わり始めている。

個人消費の正しい見極め方は、普通の人に聞く事である。

●今現在、何か欲しいものはあるか?

●向こう6ヶ月で高い買い物はしたか?

●消費税アップ前に駆け込み買い物はするか?

よくいう話だが、会社の社員は本業以外は全てについてお客様である。

勿論年代別・家族構成等で違いはあるが、この視点で個人消費動向を確認すると外れは少ない。

例えば、政権が変わり高校授業料無償化が終了すると仮定する。

前号でも記した金融円滑法が終了すると仮定する。

そうしたら、消費税引上げ駆け込み需要は本当に出るだろうか?

景気動向の確認は常に自分の肌感覚アンテナも必要である。

 
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