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2017年5月8日◆ ◆ 何故、会社のお金をヒトゴトで見るのか? ◆ ◆


自覚症状が無いところが…



■何故、資金繰りが慢性的に苦しいのか?

それは『社長以外に誰も資金繰りを考えていない』からである。

資金繰りとはこれから先の入りと出の状況を把握し、素早くバランス策を取る事である。

『販売なくして事業なし、資金なくして継栄なし』これは経営運営の常道であり、息を吸ったら吐くように繋がらないといけない。

これが繋がらないから経営者は苦悩する。

繋がらない会社の共通点は『専門バカ』が多い会社によく見受けられる。

専門バカとは自分の得意分野しか興味がなく、会社を運営するその他の施策に見向きもしない人の事であり、材料を仕入れ、製品を作り、販売しても納品・検収までしか興味がなく、その先の代金の回収・仕入れ代の支払等は何処吹く風状態である。

自分の会社に資金がないのに、業者には気前よく支払う。これはエエカッコしではなく、何も考えない馬患部(バカンブ)である。

このような人は資金がないから賞与は出せないと言った時に自分達はこれだけ頑張り、売上を向上させたのに、何故なんだと言い張るだろう。自覚症状が無いところがことのさら厄介である

■何故、家庭のコストは削減出来るのに、会社ではコストダウンできないか?

それは『勘定科目毎の金額を押えていない』からである。

家庭でコストが削減できるのは勘定科目毎に金額を押えているからである

。パートの主婦に『1ヶ月の電気代は幾らですかと聞けば、幾ら』と直ぐに答えられる。しかし会社の中で電気代が幾らと聞いても答えられる社員は非常に少ない。

家庭の主婦は電気代を月に1000円減す事を決めると、先頭になり家族に協力させ実践する。

つまり『何が幾らかかる』の基準を押えているから具体策が出る。

会社では、自分達がどの科目で幾ら使っているかを知らないから対策の打ちようないのである。

数字に無関心でルールと基準が無い会社はコストダウンが出来にくい条件を揃えているのである。

中小企業ではコスト使っていないとよく言うが、現状のやり方においてはそうかもしれない。

しかし、今の方法をまだ徹底させるとかやり方を少し変える事でコストは下がる。

                                以上

 
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