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2017年2月27日◆ ◆ 固定費吸収稼働日数 ◆ ◆


利益が+-0の状態の売上高が…



■固定経費を吸収する分岐点

固定経費を吸収し、利益が+-0の状態の売上高が損益分岐点であり、その数値の売上高に占める比率が損益分岐点比率である。
 
損益分岐点比率が90%で月間稼働日数が25日ならば、22.5日稼動で固定経費を吸収し、利益が+-0の状態の売上高を確保した事を意味する。

残りの2.5日で確保した売上高は全て営業利益になるので、操業度の低い会社は利益を出しやすくなる。

■計算方法

損益分岐点売上高(収支トントンの売上高)が現状売上高に対する割合。

90%以下を目標とする。

≪計算式≫

〇損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率

〇損益分岐点比率=損益分岐点売上高÷売上高

≪数値の設定≫

【売上高】(1200)

【売上原価】(800)

【固定費】(350)

【稼働日数】(22)

≪計算例≫

〇限界利益率=(1200-800)÷1200×100%=33.3%

〇損益分岐点売上高=350÷33.3%=1051

〇損益分岐点比率=1051÷1200=87.5%

〇固定費吸収稼働日数=22日×87.5%=19.25日

つまり、19.25日で固定費を吸収する収益構造になっており、22日-19.25日=2.75日分の売上高は全額営業利益になる計算になる。

皆様の固定費吸収稼働日数を一度調べてみてください。

尚、年間の数値計画を立案する時は同じ発想で月間を年間に置き換えると、何か月で固定費が吸収できるかがわかります。

 

以上

 
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