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2016年6月6日 人を動かすトップのインナーセールス

人を動かすとは・・・

■発表と伝える事は違う

社長が社員に対し、今期の経常利益高はいくらで経常利益率は○○%が目標ですと発表がするケースがある。

ものごとには、発表だけで理解できる内容もあるが、理解できないものもある。

後者の代表例は、その事に関する基本知識がないケースである。。

会社運営において特に計数はこの傾向が強い。

重要な事は目標は全社員同じであるが、その役割は違う。

役割が違う事は、やるべき事が違う事でもある。

【経常利益率は○○%】という目標を社員の現場目線で伝える工夫がないと、この目標は社員の目標でなく、社長が声に出したテーマにしか社員は感じない。

■経常利益タイム

中小企業の売上高経常利益率は1%ぐらいである。

これを身近な金銭で説明すると、売上高が100円で経常利益は1円となり、この方が1%の意味が分かりやすく伝わる。

これを時間で考えると、60分間で36秒間しか経常利益タイムはない事になる。

59分24秒は、経常利益を生み出す為の準備時間である。

これを就業時間8時間で換算すると、経常利益タイムは4分48秒となり、経常利益を生み出す為の準備時間は7時間55分12秒となる。

売上高経常利益率を2%にする為には、経常利益を生み出す為の準備時間を4分48秒間短縮できれば、2%に伸びる。

秒数だと288秒であり、社員が30名なら1人10秒の効率を上げれば可能になる。

人を動かすとは、その人にとって身近な事で説明する事が近道であり、これが社内に対するトップのインナーセールスである。

 
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