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2016年1月12日 何故、同業種を同地域で同時期に始めても、会社に差が出るのか?

時間・知恵・執念の違い…

それは社員の基本的行動の質の差である。

同じ時期に、同じ地域で、同じ業種を始める事は戦略展開で重要な要素である物選び、地域選び、そしてスタート時期が同じ事を意味する。

それでも業績に差がでてしまうのが会社経営である。

私も幾つかのケースに出会ったことがある。

その違いの特徴は成長している会社の社員は言われなくともメモを取る習慣を身につけているが、成長していない会社の社員は余程記憶力が良いか不思議とメモを取る習慣がない。

又、社内で決められた事に対する意識の違いがある。成長している会社は守らなければいけない意識が社員にあるが、成長しない会社は会社において決められた事の重要度が低く、守ろうとする意識も低い。

鶏が先か卵が先かではないが、成長したから出来るようになったのか?

出来るから成長してきたのか?と聞かれれば、後者の出来るから成長してきたが答えとある。

しかしこの本質は、会社の人間集団の基礎的レベルを上げることに注力を注いだ時間・知恵・執念の違いでもある。

 
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