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2015年11月30日 仕事の基準を見せる事が21世紀の教育スタイル

仕事を盗んで覚えられない人間が…

現在の成熟・縮小社会では、仕事の難易度が異常に高まっている。

結果として、ルーチンワークの仕事が減り、初めて対応する仕事が増えており、今迄の【仕事は盗んで覚えなさい理論】が適用しにくい流れがある。

勿論、マニュアル=仕事の基準で対応できるのは基礎的業務ではある。

それ以上の仕事=付加価値を獲得する仕事にマニュアルは通用しない。

しかしこの基礎力は、成熟・縮小社会でないがしろにされている事(目の前に追われすぎて・・)も事実である。

マニュアルの受け止め方は、35歳以下は【資料】と受け止め、ベテラン社員は【回答・虎の巻】と受け止める傾向がある。

資料と受け止める意味は、マニュアルを仕事の基準として考えているから。

回答・虎の巻と受け止める意味は、マニュアルを仕事を盗んで覚えられない人間が頼るものと見ている。

特に、35歳以下の社員が多い職場は、この傾向が強い。この年代から受けてきた教育内容や種類、そしてその教え方が飛躍的に質的向上をしている。

裏を返せば、恵まれた環境で教育を受けてきており、システム化された教育こそが教育との認識が強いから、マニュアル=資料=仕事の基準となる。

マニュアル=資料=仕事の基準の基本概念は、共有化である。

日本でPC検索機能はヤフーが20年前の1996年にスタートしている。

日常生活で共有する知識を活用して育った世代からすると、マニュアルは資料であり、基準の考えとなるのは当然。

ここに教育の2大スタンスである【教える側】と【教えられる側】のギャップがあり、現実40代の上司が人材育成で苦悩している。

現場では、【マニュアル=資料=仕事の基準】はスキルマップとなる。

スキルマップとは自社の仕事一覧であり、その仕事一つ一つに対し、5段階での達成基準がある。

目標の達成・未達成だけで評価しても、何が原因で達成できないのか?

何ができるから達成できるのか?を理解しないと真の成長はできない。

そのポイントが仕事に基準を持たせる事である。

 
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