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2014年7月7日 必要なものだけを残す整理



整理・整頓に清掃を加えた3S活動の目的は、「守ることを決めて、決めたことを守る」風土を作る事である。

整理とは「要るものと要らないものを分け、要らないものを捨てる」事。

仕事が出来ない人は、自分の管理できる分量をはるかに超えた書類や物や情報を持っている。

管理できる分量を超えていたら、要らないものを捨てる「整理」が必要となる。

製造現場では、物が増えると生産性は落ちるという原則があるが、それは

●必要なものが取り出しにくい
●探し物に時間がかかりやすい
●物をなくしやすい
●作業スペースが取れずに作業効率が悪くなる
の理由からである。

営業現場では、売れない営業マンほど、過去の手持ち案件情報を大事に持ちたがり、売れる営業マンほど、要らない案件の見切りを早く的確に行い、情報だけでは飯が食えない本質を理解している。

整理の対象は決して、物理的な物だけではない。

たとえば、仕事のやり方、情報、時間の使い方、考え方、そして習慣・人生にも応用できる。

何かを得たいと思った時に、新しく得るものを入れるスぺース(時間・能力・習慣等)がなければ、新しいものは入らない。

欲張りになり、捨てずに新しいものも積み込むから、身動きが出来ない。

この新しいスペースをつくる為には、捨てる事が必要になる。

それが整理でもある。

これを経営全般の視点でみると

現場レベルは《モノ・情報・仕事の整理》

人財レベルは《考え方・習慣・スキルと雇用形態の整理》

戦略レベルは《商品・顧客・マーケットの整理》となる。

結果、整理とは、手許に必要なものだけを残す事を意味するようになる。

 
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