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2014年5月19日 社長の危機感と社員の安堵感



今のままで何も手を打たないで2020年を迎えるとわが社はどうなっているだろうか?

恐らく、多くの会社は想像をすると危機感を感じるだろう。

それは外部環境・業界動向・主要顧客産業動向の変化に、自社内の変化が今のままでは追いつかないと考えるから、危機感がでてくる。

2020年は、これから7年後。

まだ、7年あると考えるか?7年しかないと考えるか?

今から7年前は、2007年。リーマンショックの1年前。

リーマンショックの呪縛を払拭できない企業は今でもたくさんある。

前を向けば、長く感じるが、後ろを振り返るとあっという間の出来事で時は過ぎていく。

2014年4月スタートの消費税駆け込み需要で、業績が伸びた企業が多い。

これはこれでよい事だが、業績の出し方には2つのパターンがある。

それは【数字が出たと数字を出した】であり、この2つは根本的にレベルが違う。消費税駆け込み需要は出た数字である。

勿論、これを否定するわけではない。デフレ状態から業績が上がる事は非常に素晴らしい事であるし、社員の皆さんが喜ぶ顔は見ていて嬉しくなる。

チャンスという言葉があるが、会社にとってのチャンスは、たやすく来るものではない。

経営者はこの事を理解しているから、チャンスの今に危機感を持つ。

数字が出たから、数字を出すレベルに変われるチャンスが今である。

なぜなら、駆け込み需要で会社に貯利益が出来たからである。

この貯利益を使いながら、数字を出していく事への意識を持つ事が2020年へつながる一歩になる。

2014年を2020年への助走とする為には、今、この瞬間が大切となる。

駆け込み需要の貯利益が2000万あったとしても、今期残りが6ヶ月とすると6ヶ月毎月300万赤字になると、この貯利益は吹き飛んでいく。

その可能性もあるのが、2014年。

社員の皆様へ。業績が出た安堵感、繁忙期をこなした疲労感から中弛み感が出るのはわかる。

しかし、敢えて次のステージに向かわせる人が、リーダーという人です。

 
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