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2014年4月21日経営カレンダーのすすめ



年間発想でやるべき事のカレンダー化を・・・・・

1年は全ての会社に12ヶ月という時間を与えている。

月単位の営業利益ベースで12ヶ月中、何勝何敗の戦いをしているかを表す指標で期間業績力というものがある。

勿論12勝0敗が良い。しかしこのケースは少ない。10勝なら2敗。

この2敗のうち1勝でも出来ると年間利益を大きく好転する。

会社には12ヶ月毎の戦い方があり、この戦い方を知っている会社は強い。

稼ぐ月、こなす月、粘る月、準備する月、モチベーションを高める月等の区分けが出来ると会社には『メリハリ』が出てくる。

このメリハリは【繁忙期・閑散期】、【山・谷】ともいう。

このメリハリの過ごし方で業績が決まるといっても過言ではない。

違う言い方では、【今、自分達がやらねばならない事をやっているか?】となる。

ポイントは【今、自分達がやらねばならない事を押える事】にある。

これを押えないから、自社の12ヶ月の戦い方が決まらない。

強いチームはコーチに言われなくても、自分のやる事・チームのやる事を理解しているから、強くなれる。ムダな事をしないから、やるべき事に集中できるからである。

これを経営施策で考えると【経営カレンダー】になる。

経営カレンダーとは

【○月に○を実施するから、○月から準備】・・実施でなく、準備が起点

【準備に際し、気をつけるポイントは○○】・・学習能力の発揮

この2点をまとめていく。

そして、決算が3月ならば、前期の1〜3月で準備すべき事、そして4〜3月で準備すべき事をトータル15ヶ月でまとめる事である。

特に3月が超繁忙期で忙しかった企業ほど、4〜5月は閑散期になりやすい。

この4・5月を勝たなくとも、引き分けに出来れば、年間利益は変化する。

この4・5月対策計画を織り込むのも、経営カレンダーの役割となる。

教育についても、繁忙期は稼ぐ月であり、稼ぐだけ稼ぐがポイントになるので、閑散期に集中して、仕事の知識・技術のレベルアップ月間と位置づけ通常期では出来ない教育・OJTの計画を組み、実施する。

このように、年間発想でやるべき事のカレンダー化を図っていく。

3月の超繁忙期が終わり、消費税が8%になり、何となくの景気感で過ごしている企業は、このタイミングで経営カレンダーを作る事をお勧めします。

 
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