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社長の心
 
     
 
語り部ははっきりと語れ
会社のアイデンテイテイーを伝え続け、習慣化させなければならない。伸びる会社には語り部がいる。

■義務教育にない実社会で大事な3点

実社会に出て、必要な要素で義務教育のカリキュラムにない点が3点ある。
一つは、生活・会社の数値に関する知識の教育、二つはマネージメント・リーダーシップに関する知識、体験の教育、三つ目はアイデンテイテイー(自己認識)に関する理解、追求である。
一つ目と二つ目は勉強していけば理解できる事が多いテーマです。しかし三つ目のアイデンテイテイーは自己について考えねばなりませんので、勉強してもどうにもならない点が要素としてあります。
我々働き人にとっての語り部とは法人のアイデンテイテイーを伝える事である。

■共観性

永続する組織には語り部の存在が在る。
代表的な存在に『社史』がある。社史とはみずからの歴史である。その目的はまず、経営の決断事例、戦略と実施の過程、社内統治の指針、等を後に続く者に残すこと。次に社員に対し、どのような経緯を経て今日があるかの、脈々と流れる経営哲学を理解させる・浸透させる為の教育として活用する事が代表的なものである。
社史が発行される時期は企業が創業期から発展期を経て、成熟期に入るにつれ、緊張感が緩み、経営理念を再浸透させる必要が出てくる時期に発行させる事が多い。
社史を通して、会社の重要な価値観を知らせるためだ。
これは身近な例えで言うと、おとぎ話である。日本人なら『足柄山の金太郎』は誰でも知っている。皆が世代間を越え、伝えているからである。
同じ民族では大事な事を伝え、次の世代に受け継がれている。
同士(考えを同じくする人達)の考え方の重要な要素がアイデンテイテイーである。

■リーダーの意思は伝わっているか

一番が有限実行、二番が不言実行、三番が不言不実行、一番悪いのが有言不実行である。
これは中国での人物鑑定の見方である。
仕事はルール・基準に基づく規則性が80%、知恵が20%であり、まずは80%の規則性を押える事である。その為には会社のアイデンテイテイーを伝え続け、習慣化させなければならない。伸びる会社には語り部いる。その語り部は『これをやれ、あれをやれだけ』とは言わない。
何故、これが必要か・あれが大事なのかを理解させる。その何故を伝えることが出来るから人が動くのである。これをやれ、あれをやれだけなら気の利いた社員がやればよい。
アイデンテイテイーとは何故を解決してくれる会社の玉手箱である。

会社の語り部とはご覧になっている役員・幹部のあなたです!

 
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