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社長の心
 
     
 
社長の孤独感を取り除け!
経営者だから大丈夫だろうという問題ではなく、気を配れる組織は『人間集団のレベル』が高く、お客様からの評価も高いはずである。

■腹八分・口四分

健康維持のためには腹八分が良いとされている。
経営者は社内において言いたい事はたくさんあるが、口四分で止めている事が多いのではないだろうか?
経営者は『白か黒か』はっきりさせなければならないので、いいたい事があっても最後の一線を越えることが出来ない点が現実には山ほどある。
例えばあるA社の社長は食肉関係の業務を創業以来40年頑張っている。創業して以来社長の悩みは人の定着にあった。
業種柄、肉体的に大変で、休みも少なく、待遇もそんなによく出来なく、万年人の出入りが激しい状態が続いた。
社員がいい加減な事をしても『社長は厳しく注意しなくては』と心では思うが、頭の中では『厳しく注意すると辞めてしまう』と思うと注意も出来ない状況が続いた。
そうすると小賢しい一部の社員は社長の痛い点を突いていい加減な事をやる社員が出てくる。悪循環の繰り返しである。第三者から見ると厳しく注意すべきと思うのだが、辞められると仕事が止まってしまう、人が来てくれるだろうかと不安がよぎり、踏み切れない。どの経営者もテーマは違えど、同じような現象は経験されている。
腹は十分満たすより少な目が良いが、口は十分満たしていかないとストレスが溜まる。
口四分で伝える内容・メッセージをよく理解してもらいたい。そうしないと経営者が細かく噛み砕いて説明していく事になり、経営者の生気が萎えてくる。
経営者は年齢が55歳以上で経営者歴が25年を越えると『やる気・根気』が段々薄れて来る事をご存知だろうか!

皆さんの経営者は何歳で経営者歴は何年でしょう?

■経営者の孤独感を気に留めよう

経営者は孤独である。これは組織のトップの宿命である。
しかし、同じ組織で働く役員・幹部の皆さんは経営者が抱く孤独感を和らげることはできる。
例えば、社長が主力得意先に行く、銀行に行く等何かの問題解決で動く時にその結果について『どうでしたか・・』と気を配ることは出来るはずである。
経営者が重要な問題解決で動き、その結果を社内の誰もが気に留めなければ社長の孤独感は増長する。自分をその立場で考えればわかる筈である。
経営者だから大丈夫だろうという問題ではなく、気を配れる組織は『人間集団のレベル』
が高く、お客様からの評価も高いはずである。

■社長をやる気にさせよう

社長がやる気になる事は会社にとって一番ソロバンが合う事である。
会社、特に中小企業は経営者次第で会社の業績・内容が決定される。社長をやる気にする方法は定量的側面(業績向上等の数値面)は勿論であるが、それと同じように定性的側面がある。
この側面から社長をやる気にさせる方法は@社員がお客様から褒められる。A社員の頑張っている姿を見てB社員の成長を見てC社員が会社の将来を前向きに語る時D社長自身の信念・ビジョンの再認識等である。
中小企業の社長は粘り強く・根気がある。しかし長年経営者をやると『やる気』は萎えてくる。そこに刺激が加わると経営者の経営者魂に火がつき再び『やる気の権化』になる。その刺激が定性的な側面である。
経営者に褒められるために仕事をする訳ではない。しかし、役員・部門長の方は@自分の為のみA家族の為のみBチームの為のみに仕事する事から脱皮し、『会社の為にも』働くという発想が必要である。これがプロ幹部である。

 
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